Links

僕がお世話になっている各方面の方々その他をリンクしてます。



ICU Music Major
僕が管理人をやっていた
ICU人文科学科音楽専攻のサイトです。一応オフィシャル。

TCP第3回公演で共演させていただいたソプラノ・中村初恵さんの公式サイトです。彼女のステキな歌声と演技力に、オケもオーディエンスも魅了されっぱなしでした。






指揮者の
田久保先生にはいつも日本で大変お世話になっています。遠い所からですが、益々のご活躍をお祈りしています。ブラームス「ハイドン・ヴァリエーション」についての面白い考察などあります。


TAIZO TAKEMOTO


竹本先生
は非常に幅の広い音楽家です。お互いサッカー好きというのは奇遇かもしれません。今後の活動も大変楽しみです。




豪華リニューアル!指揮者・金聖響さんの公式ブログ「棒振り日記」。大阪弁と阪神タイガースとボストン・レッドソックスをこよなく愛す(!)個性溢れるブログです。




イェール大出身の指揮者、
桑原鎮男さんのHP。少年時代に渡米する前、なんと彼は三重県四日市市の僕と同じ団地のしかもホントすぐ近所に住んでいた!郵便番号でいえば7桁全て同じ場所。徒歩3分。衝撃の事実です。





ジョージア州で中等教育数学を専攻している佐藤君のホームページ。ピアニストとしても活動している多彩な彼をここで発見しよう。


Authentic−Self


チリの首都サンチアゴ在住の高校生、
なおのホームページ。仲良し3人組でつづるダイアリーを読んで、活気溢れる南米の生活を垣間見てみては?


yasuto.com

yasuto.comバナーです。シンプル。






ここからは私木村康人が勝手にチョイスした世界の5大オーケストラ(+α)&5大オペラ座の公式サイトです。




我が最愛のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の公式サイト。その甘美に満ちた響きは筆舌に尽くしがたい。ウィーンとベルリン、21世紀も世界を代表する2大オケであり続けて欲しいな(願)。



超人軍団、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のWebサイト。そしてオーケストラ界のマジックイヤーである2002年、ビューロー、ニキシュ、フルトヴェングラー、カラヤン、アバドを継ぐ第6代音楽監督、サー・サイモン・ラトルの時代がついに到来する。カラヤン・サーカスの風雲児となれ、ラトル!




アメリカを代表するパワフル楽団、
シカゴ交響楽団のWebサイト。アメリカ・ビッグ5オーケストラの頂点と称されて久しい。音響劣悪と言われたフランチャイズのオーケストラ・ホールも、近年モデルチェンジし「シンフォニー・センター」として生まれ変わった。世界一と謳われたシカゴのブラスはなおも健在だ!音楽監督ダニエル・バレンボイムの公式ページにもリンクしています。



クリーブランド管弦楽団・・・とにかく上手い。オハイオ州の50万都市にこんないいオケがあるなんて。そのアンサンブルは精緻を極め、個人技達者で小回りも利く、超機能的オーケストラ。師チャーリー先生ゆかりのオーケストラ。



オランダはアムステルダムから、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の公式ホームページをどうぞ。コンセルトヘボウとはオランダ語でコンサートホールの意。その本拠地コンセルトヘボウは世界屈指の名ホール。そんな環境で育まれただけある、本当に惚れ惚れするようないい音出してます。実にヨーロッパ的オーケストラ。



ニューヨークに本拠を置くスーパー集団、
オルフェウス室内管弦楽団。常に指揮者を置かず演奏する彼らのポリシー&名人芸には脱帽だ!近頃はベートーヴェンのシンフォニーやオペラまで手掛けている。信じられない。




歌の国イタリアの名門中の超名門、泣く子も黙るミラノの
スカラ座。スカラとは「階段」を意味する。ラ・スカラ・・・世界中のオペラ・ラバー憧れの聖地。筆者も行きたい!


世界一お金持ちのオペラハウス、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)。あれだけ金食うオペラ芸術で大黒字とは、アメリカはバブルですなー(笑)。でも今も昔も超ゴージャスな歌手陣や舞台演出は必見の世界屈指のオペラ座。HPの方もその名に恥じず大変充実してます。ハウスの収容人数も世界一。


ロンドンのコヴェントガーデンにあるロイヤル・オペラ・ハウスの公式サイト。以前からマネージメントに少々ヒトクセあったこの歌劇場、大改装も終わっていよいよ巻き返しなるか?!


パリ国立オペラ座のオフィシャル・ホームページ。バスティーユまたはガルニエでのオペラ、バレエ、コンサート等の公演を抑えてあります。ただしお国柄か、英語サイトはありません・・・。新しいバスティーユのオペラ座は、一人あたりのホール容積世界一。



由緒正しき
ウィーン国立歌劇場の公式サイト。ウィーン・フィルはこの国立歌劇場管弦楽団の選抜メンバーで構成されている。ウィーン・フィルで始まってウィーン・シュターツオーパーで締める、ということで(^^ゞ





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